6

朝飯みたい?

最近の話。

ラッコの不調から、主夫業と言っても夕飯作り程度なのだが家事に参加していました。
冷蔵庫の中の野菜を消却する事に、使命感を感じてしまったもんで、ついつい御献立に野菜料理の出番が多くなってしまったのですが。。
食べてみると、お野菜って案外と美味しいものだよね。(笑




IMG_1289.jpg

そろそろ草食系男子に転向しても良いかと 半分位思いながら夫婦二人のコラボ夕飯をしています。
もちろん食卓のお供として、日本酒の登場が多くなりましたよ。(笑


IMG_1285_201309232325048aa.jpg



先日の台風が去った後の夕方。
早いところ黒が去ってくれると嬉しいのだけれども、人生って影と雲があるからこそ、晴れ間が眩しいのかも・・
なんて柄にもなく思ったりしています。

因みに“私作 だし巻き卵”は成形を失敗して、巻き簾で慌てて形を整えました。


そろそろ、こんな献立中心になるのか。。。。。。いや!未だ未だ! 抵抗の余地有り。。。かな?
なんだか、朝飯みたいだもんなぁ~ 

スポンサーサイト
2013-09-23 : いその家の食卓 : コメント : 20 :

リクエスト?(笑

昔むかし      。。。。。。しつこいなぁ~ (笑

磯の近くに住む爺さんが、夜に港の写真を撮りに行ったそうな。




爺さん夢中になってシャッターを切っていたら・・・・足を滑らせてしもうた。

なんてこったい!   その拍子に手に持っていたカメラが大きな円を描くように、
ヒュ~~~ンっと飛んで、ボチャ~~~ンと海に落ちてしもうた。


IMG_1251.jpg


呆然と立ちすくむ爺さんの前に、突然 暗い海の底から一匹のラッコが現れた。

ラッコは左手に爺さんが落とした旧式カメラを、右手には・・・・・
カメラCanon EOS5D3、レンズはEF400mm F2.8L IS II USM(推定合計金額1200000円)と豪華なセット下げている。

ラッコは澄んだ美しい声で、爺さんに問いた。
「お爺さん! 海の底で落ちているカメラをみつけました。 お爺さんの落としたカメラはどちらですか?」 

一瞬、爺さんの頭の中にスズメやら金の斧、花咲か爺が走馬燈のように浮かんだが、咄嗟に・・
「わしのカメラは、貴方が右手にお持ちのCanon EOS5D3、レンズはEF400mm F2.8L IS II USM(推定合計金額1200000円)じゃ。 どうか返しておくれ!」
と、答えてしもうた。

ラッコは左右のカメラを交互に見比べ、そして爺さんの方をもう一度見て、
フッと鼻で笑い、音もたてずにスーッと暗い海に潜って行ってしまった。
爺さんのカメラとCanon EOS5D3、レンズはEF400mm F2.8L IS II USM(推定合計金額1200000円)を持ったまま・・・・

しばらく海を見つめていた爺さんは、ポツリと小さな声で、
「ふん! 知っていて試したんぢゃな・・・・所詮は海水に浸かったカメラは二度と使えんわ・・」
と、呟いた。

そして、ラッコはその後二度と姿を現すことは無かった。

めでたし、めでたし。


リクエストの多かった、『ラッコの逆襲編』をお贈りいたしました。
お楽しみ頂けたでしょうか?(笑



IMG_1184.jpg

そう言えば、おにぎりが転がる おとぎ話があった様な気がするんですが、“おむすびコロリン”って言葉だけで内容が思い出せません。

さてさて“記憶力”の低下には困ったもんぢゃ。。。。。。。
2013-09-21 : 横浜ラッコ物語 : コメント : 8 :

ラッコの恩返し正解編。

昔むかし。

ラッコを助けた心優しき爺さんが夕飯の支度をしていると。。。。コンコンっと誰かが戸を叩く音がする。
「うぅ~ん こんな時刻に誰だろうか?」
と爺さんが戸を開けると・・・・
満面の笑みを浮かべたラッコが戸口の外にいるではないか。

「おおっ! ラッコぢゃないか! よく戻って来たな!」
と、爺さんがよくよくラッコを見ると、
箸と茶碗を、否 右手に箸を左手にぐい飲みを持ってニコニコと立っている。
心なしか涎がみえた気もしたそうな。

「うぅ~ん 正解は一番(ラッコに貝を食べさせたい。)だと思って、貝を食べに来たんぢゃなぁ~
残念ながら正解は三番、恩返しにレンズを持って来て欲しいぢゃったんだが・・困ったのぉ」

暫くの間、貝のご馳走を期待し鼻歌の様な鳴き声を発するラッコの姿を見ながら爺さんは考えおったが。
「おい! ラッコ 一緒に付いて来い。」
と言うと、町の方へ歩いていった。 その後をラッコがヨタヨタと慌ててついてゆく。

町が近づくと、ラッコは嬉々と毛繕いを始めた、どうやら外食モードに入った様だ。
鼻歌のような鳴き声も一段と楽しそう♪ ♪ 少しでもお洒落をしたそう仕草ぢゃった。

町に入り一軒の店の前で爺さんはラッコに向かい、
「暫く待っておれ、いま話を付けてくるからな。」 と言い、店の奥に消えて行った。

暫くすると、爺さんは見知らぬ男を従えて戻って来た。
無言でラッコの手を取り、男にその手を渡すと小さな声で、
「幸せに暮らすんぢゃぞ。」 と言いその場を立ち去っていってしまった。

「爺さん! 爺さん! 一緒に貝を食べないの?」
と言っているように聞こえる ラッコの鳴き声を背中に聞きながら爺さんはポツリと呟いた。
「うぅ~ん ラッコって案外と高くは売れないんだなぁ~  此ではレンズも買えんわ。」

爺さんはラッコをペットショップに売ったんぢゃ。

その晩 レンズを諦めた爺さんは野毛の町で久しぶりに寿司屋にはいった。

011-2.jpg



013-2_20130919194142bce.jpg


そしてバーで一杯のんで金を使い果たしても良い心持ちでご帰還、気持ち良く朝まで寝たそうな。

めでたし!めでたし!!


と言う事で、正解は3番でした。
爺さんはレンズは買えませんでしたが、鮨が食えて良かった!良かった!  

2013-09-19 : 横浜ラッコ物語 : コメント : 14 :
ホーム  次のページ »

プロフィール

いその爺

Author:いその爺
横浜在住。

FC2カウンター