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友蔵になりたい。

久しぶりの更新になってしまいました。
“独り言”をポチポチと載せようかと思っておりましたが、パソコンも開けぬ気持ちでした。
だけれど、少し雲の切れ間に光がさしてきた様な気がしています。

母の入所した施設がどうしても信頼できない私達夫婦は、現在別の施設を探して奔走中。
何故信頼できないのか? そんな所に何故入所したのか? 
そんな理由をさがして、私と父母の家族の歴史を紐解きながら、
介護施設の現状を様々な知人友人の話を伺い、いその家の今後を夫婦で話し合う日々が続きました。
ひとつひとつの事柄が難しく繊細な事なので、今は未だ上手く書けそうにありません。

只 今日 私の気持ちの中ではっきりと確認できたのは 私の父の事。
齢八十を過ぎ、「お前の世話にはならない!」と常々言っている、
ワガママでワンマン、高慢でありながら外面の非常に良い父の“今”が理解できた事なのです。
何故 父がワガママでワンマン、高慢な人間であるかと明言できるのかと言えば、
私に同じ血が流れているからよく解るのです。(笑

実は、今回の事を改善しようとする私への父からの言動には理解しがたい、
「嫌がらせかよ?」と思うような理不尽な事が多く、正直私はぶち切れ寸前だったのです。
母の事より父のコントロールの方が辛くエネルギーを要するのですから・・・

何故なのか?
よくよく考えてみると、今回の“母の出来事”は父が発端であるのです。
(もちろん、それを容認してしまった私も同罪であります。)
しかし その“間違い”を取り返し正していくエネルギーが齢八十を過ぎた父には無く、
代わりに動いている息子に、割り切れぬ想いをぶつけているのではないだろうか?
感情のコントロールが上手くできないのではないか?
そんな気がするのです。
「ありがとう。」 「ごくろう様」 そんな言葉が子供には言えないのかな・・
「すまなかったな。」なんて絶対に無理そうだ。

母の事が一段落したら、次は親父の事を考えねばならなそうです。(汗
正直に言うと・・・・親父の事は嫌いなんだよなぁ(苦笑
子育ても終わりに近づき、ほっとする間もなく“老人介護”の問題に出くわしてしまいました。
しかたがあるまい、老人の暴言も笑い話として“ネタ”にさせて頂くくらいの気持ちで、
先に進んでまいりましょう。(大汗


ワガママでワンマン、高慢なくせに小心者のDNAを持つ私は今思うのです。
歳を重ねて何時かは、私は友蔵になりたい。
ちびまる子ちゃんの祖父、友蔵のような可愛いおじいちゃんになりたいと切望するのです。

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2011-07-08 : 未分類 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

いその爺

Author:いその爺
横浜在住
五十路で早くも爺さんになちゃった。
“食”“写真”“郷土”が好きです。

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