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老いても新酒、深い味わい。

父にワインを貰った。
なんでも熟成した“新酒”なんだそうです。。。。。



。。。。。。。。なんにも読めない。 
樹齢6,70年?だかの年老いた葡萄の樹から採れた実のみで造られた“新酒”なんだそうだ。
新酒らしい飲み口の良さの奥に、深い味わいを感じたのは、潜入観念のなせる技?(笑

歳取った葡萄の樹は、若い頃より少量の実しか実らせなくなるそうです。まぁ生産性の低下って事がおこるんですね。
しかし、その根は地中深くまで伸び、若い樹のとどかない地層の養分を吸い上げる事ができるそうです。
とうぜんながらその実には、若い樹に出す事が出来ぬ“味わい”が存在しています。

よいのもを呑ませて頂きました。
そして出来る事であれば、自分自身もと若い頃と違う”味わい”が出せる様な年を過し根を伸ばさねば・・・
なんてチョイと殊勝な事を考えてみたしだいですが、まぁ 何時も良い想いは即忘れてしまうのですが・・・汗




IMG_8380.jpg
Canon EOS60D EL300f4×1.4 

“シメ”君。
冬の間は単独行動をするそうな、なるほどオヤジの立ち呑みを想い出させる“独り飯”風景だわ。
出来る事なら、ピントが合いにくいから前枝から出て来て欲しいのだが、“縄暖簾”の奥のオヤジの背中を想い出させる哀愁が漂っているから、まぁ良いか。


IMG_8387.jpg
Canon EOS60D EL300f4×1.4 

そう言えば、最近“縄暖簾”ってとんと少なくなったよね。


042-2.jpg
Canon POWERSHOT SX50


「お、とっと・・・」
なみなみ注がれた“グラス酒”を呑む時のオヤジの横顔・・・・そのものだな。
勿体ないから、こぼすなよ!(笑



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2013-02-01 : 未分類 : コメント : 14 : トラックバック : 0 :
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ボジョレー・ヌーボーですね(*^_^*)
2013-02-02 00:25 : koh URL : 編集
いいね
葡萄の老樹に成った実からつくったワイン!
ワインのことはよく分かりませんが、
なんだかいい感じですね。
いその爺さんの文章も、
そんな雰囲気が。
2013-02-02 09:03 : 酔華 URL : 編集
忘れていた夢
フランス語は分かりませんが、生産者の名前が優しい感じですね。
最後の一枚は笑っちゃいました。顔を前に出して杯に口づけようとする仕草 想像して仕舞いました。
“縄暖簾”って長い職業生活の中で数回しか経験がありませんが、一人で女不良らしく行ってみたかったです。
人に真面目と思われ、また真面目に過ごしていましたから、ニヒルの姿に憧れましたね。
2013-02-02 09:13 : 相子 URL : 編集
この鳥シメって呼んでんですか、私なんかシーアトりなんて呼んでましたよシーって鳴くでしょう
いい具合に撮れますね それに野鳥が豊富だこと
暖かいせいかな
2013-02-02 12:18 : EGUTI YOUSUKE URL : 編集
Re: タイトルなし
>kohさん

はい! ボジョレー・ヌーボーですよ!
2013-02-02 20:38 : いその爺 URL : 編集
Re: いいね
>酔華さん

ありがとうございます。

歳月を経て伸びた根から吸い上げられ実る、言葉少ない金言のような実。。。
なんか格好良いですよ~(笑

そして、そんな金言に耳を傾けられるような人に、遅ればせながら成りたいとも思います。
2013-02-02 20:43 : いその爺 URL : 編集
Re: 忘れていた夢
>相子さま

生産性の落ちた樹から、慈しむように採られた実は奥が深いと思いました。
なんでも、地表から奥深い処に石灰質があって、若い奴は其処に手が届かないそうです。
まぁ 若い苗は地表の単純な処で実を結んでいくって事らしいです。

ワインそのものは新酒として熟成はされていないのですが、実そのものが熟成されているって事です。
老いてこその“金言”を実らせてくれるのでしょうね。
生産者に感謝です。
2013-02-02 20:56 : いその爺 URL : 編集
Re: タイトルなし
>EGUTI YOUSUKEさん

私は去年から鳥に興味を持つようになったので、詳しい事はしらないのですが。。。
なんでも冬の間に北の方から、渡り鳥が此方に来るようです。
モノによると大陸から渡ってくる小鳥もいるそうです。(凄いな~)
春を迎えると、涼しい所に帰って行くんだそうです。

横浜の“鳥見”は冬がシーズンなんです。
夏になったらEGUTI家の方にお邪魔したいです。(今年も行きますよ!笑
2013-02-02 21:07 : いその爺 URL : 編集
ボジョレイ村の新酒だと思います。
元フランス料理のコックなのですが、15年も離れると、フランス語が読めなくなっています。。。
一風変わったボジョレイヌーボーなのでしょう。
間違っていたらすみません。
vinはフランス語でワインです。
villagesは村だったと思います^^
2013-02-03 05:27 : はまぴー URL : 編集
はまぴーさんのおっしゃる通りで、ボジョレー地方の”村”が付くとランクがあがるので、ヌーボーは英語でNew = 新酒
品種は ガメイですね。
2013-02-03 11:27 : koh URL : 編集
Re: タイトルなし
>はまぴーさん

ありがとうございます!
いやぁ~ ますます はまぴーさんのフレンチをご馳走させて頂きたくなりました。(笑

春の日差しの中で花撮りした後、冷えた白ワインなんか呑んだら美味しいでしょうね。
いつの日にか御一緒にそんな機会があったら嬉しいなぁ

ワインは私が揃えますので。。。。。ツマミはお願いしますね。(笑
2013-02-03 22:01 : いその爺 URL : 編集
Re: タイトルなし
>kohさん

“村”がついているって事は。。。。。村名ワインって格ってことなのかしら?
なんだか良いもの貰っちゃった!

父は手に入れる苦労話をダラダラしてたけど、長いから半分以上忘れちゃってます。
八十も半ばに近づいているのに、見上げた呑平だと・・・・尊敬しとこうかな。(笑
2013-02-03 22:06 : いその爺 URL : 編集
古木のボジョレー
読み方は、「ヴィエイユ・ヴィーニュ」です。

一般的にはそう表記されてあると、樹齢30~50年以上の樹で作られた、という意味ですが、こちらは60~70年ぐらいのかなりな古木なのですね。

ボジョレーにヴィラージュがつくと、何もつかないボジョレーよりも少し格上になり、お値段もフランスで1、2ユーロ高くなります。

村名ワインは、ボジョレーでは10個だけで、クリュ・ボジョレーと呼ばれ、「サンタムール」とか「モルゴン」とか、ラベルに表記されています。
「SAINT-AMOUR」はバレンタインによく飲まれますので、日本でも見つかると思います。

お父様のワインは、仲買生産者は白ワインで有名なムルソー村に本拠地を持つピエール・オリヴィエという醸造所で作られたものですね。
ラベルのお顔もすごくいい、センスのいいヌーボー、
さすがいその爺さんのお父様。

2013-02-04 02:10 : ピノミホ URL : 編集
Re: 古木のボジョレー
> ピノミホさん

ありがとうございます!

あっ! 樹齢…
このワイン貰ったのは、正月に実家に行った時なのですが…
車の運転で飲めない私を尻目に、父とラッコ、こぶ平の三人で老木ワインを楽しんでいました。
帰りに「お前、呑めなかったからな、」と頂いたのが、このワインです。

もしかすると…ワンランク下を掴まされたかも?
何時もラッコには勝負ワインを飲ませるのに、私には格下しか出して来ないんですよ!
(-_-;)
でも、美味しかったから許してやるか。(笑

今日、近所の梅が咲いていましたよ。日本は春の足音が聞こえて来ました。

2013-02-04 09:56 : いその爺 URL : 編集
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プロフィール

いその爺

Author:いその爺
横浜在住
五十路で早くも爺さんになちゃった。
“食”“写真”“郷土”が好きです。

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