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獅子門酒楼の“活 酔払い海老の湯引き” 横浜中華街

JR石川町の夕暮れあきらかに周囲と違うリズムを刻みながら歩く二人連れ、二人のリズムも合わないようである。

爺さん  「ラッコよ! 中華街で飯を喰うって事で待ち合わせなら、普通改札口は “中華街口”が何も言わなくても待ち合わせ場所って解りそうなもんぢゃろが?」
ラッコ  「爺さん! 私は海から泳いで中村川を来てるのよ! “元町口”が一番便利なの!普通は便利なところが“普通なのよ! 」
爺さん  「あっ。。。泳いできたの?  失礼いたしました。。」   
 



気分を取り直し。。。。。。

ラッコ  「爺さん! 爺さん! 今日は何処にご飯を食べに行くの? パタパタパタ。。。腹叩き。。。
爺さん  「今日は中華街の獅子門酒楼へ行くんぢゃ。」
ラッコ  「ししもんしゅろう?」
爺さん  「獅子門と書いて、“しもん”と読むんぢゃ。」
ラッコ  「ヘェ~  そうなんだ! ししもんなのね。」
爺さん  「。。。。。。。。。。。。。。。」


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ラッコ  「爺さん! 爺さん! それで今日はなにを食べるの?」
爺さん  「ラッコよ今日は獅子門酒楼名物 「活 酔払い海老の湯引き」をいただくのぢゃ!」
ラッコ  「パタパタパタ。。。。。。解らないがとりあえず腹叩き 」


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ラッコ  「爺さん! 爺さん! 海老さんが嬉しそうにお酒の中で宴会して踊っているよ!」
爺さん  「そうぢゃ、しばらくの間 たっぷりと紹興酒を呑ませておやり。笑」


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ラッコ  「爺さん! 爺さん! 海老さん呑み過ぎたみたいで皆寝ちゃったけれど? どうするの?」
爺さん  「後はお店の人がテーブルの上で海老を湯がいてくれるから 良くみておくんぢゃぞ。」
ラッコ  「なんだお風呂に入れてから食べるのね。 私はこのまま丸かじりかと思ったわ。」
爺さん  「。。。。。。。。。。。。。。。」


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ラッコ  「ウワァ~  すごく綺麗!  で美味しそう! 丸かじりするの?」
爺さん  「いやいや! 自分で皮を剥いて食べるのぢゃ。  湯がいてあるから簡単に剥けるぞ。」
ラッコ  「へぇ~  爺さんやってみせて!」

爺さん  「先ずは。。。頭と身を捻り。。。。ミソをこぼさないように。。。」


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爺さん  「ここぢゃ!  ここが美味いのぢゃよ! たっぷりと飲んだ紹興酒とミソが湯引いた事でホンワリと温められてなんとも言えない味ぢゃ。  チュルチュル。。。」
ラッコ  「チュルチュル。。。ほんとうだ! 美味しいわ! 紹興酒が進むわね! グビグビ。。。」

ラッコ  「角を持って持ち上げると殻が取れるのね、私は尻尾の身より頭の中が好きだわ。」
爺さん  「ラッコってあんがいと。。。。どう猛なんだな。。。。気をつけよう。」


ラッコ  「あぁ~美味しかった!  爺さん!爺さん! 後は何を食べるの?」
爺さん  「後は。。。。。。次回のお楽しみぢゃ!」

ラッコ  「あっ!   お酒飲んでブログを書くのが面倒になってきたのね!」
爺さん  「。。。。。。。。。。。。。。。。眠いんぢゃ。」  


他の品は また後日。  m(_ _)m

たっぷりと紹興酒を吸わした海老のしゃぶしゃぶ みたいな御品。
葱醤油のようなタレが付いてきますが頭を食べるには要らないと思う。 濃厚な味を楽しめました。
活きの車海老が手に入ったら家でも出来ると思います。 是非ともお試しあれ。


2015-01-18 : 横浜ラッコ物語 : コメント : 18 : トラックバック : 0 :
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