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一楽 秋のおすすめでオフ会。



秋も深まり少々肌寒い夕刻。

中華街「一楽」で、酔華さん、冬桃さん、私いその爺、横浜歴史好きの三人でオフ会が開催されました。

あっ! 恥ずかしながら私いその爺は食い意地のはった”食歴史”のみという低次元の特別参加です。


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サンマの四川風辛味ソースかけ



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合鴨ロース、柿、クレソンのサラダ



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ナスと塩漬け魚の広東風煮込み



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ホタテの醤油ソース。。。。だったけか?



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彩り野菜のクリーム煮



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上海蟹のみそ入り煮込み麺



美味しいものを食べながら興味深いお話を聴かせて頂くのは楽しいものです。
時間はあっという間に過ぎてしまいました。

今回は一楽で偶然にお会いした、”プロフェッサーJazzさん”も加わり女将さんも含めた5人でプチ二次会も楽しめましたよ。

諸先輩方々 貴重な時間をありがとうございました。
最近 孤独な一人酒が多かった私は賑やかさに浮かれ少々飲みすぎたようです。(笑

酔華さ~ん! 帰り道で迷惑かけませんでしたかぁ?σ(^◇^;)

2016-11-22 : 美味満載 横浜中華街 : コメント : 14 : トラックバック : 0 :

中華街「南粤美食(なんえつびしょく)」さんの豚モツ。

さて、「南粤美食(なんえつびしょく)」さん三品目とつながります。
正直なろところ、無理して話題を広げいるだろ!ってご批判を重々ひしひしと感じながら、そこは無視して話は進みます。(笑

お店のオーナーシェフご夫婦のオススメに従い”豚モツと野菜の炒め”だったかな?をオーダーをいたしました。
なんでも、近辺のシェフ(同発だったかな。。。?)も絶賛だったとかお品で、豚の胃袋を使った炒め物らしいですよ。

豚の胃袋?ったら野毛の逸品として名高い”チート”を思い出してしまいます。

ここで、同伴して頂いた”せせり”さんが野毛の件の店で”トーチ”お願いします!ってオーダーをした途端に店中の視線を集めた、なんて失敗話を聞き大笑い。「”せせり”〜お願いだから一緒に居る時は恥ずかしいから大きな声で言うなよ〜」なんて軽口が出せるのも”せせり”さんの人柄と既にビールから移行している紹興酒の力、そして私の人格の軽さ。。。。。場は和気藹々。(笑

さて、”チート”って奴はネット上では絶賛されているのですが。。。
正直 私はリンクしました拙Blogでも小さな声で言っていますが、あまり好んではいないのですよ。
あはは。。。。チート使うなら”旨し希望”は薄いかな?

しかし、店の奥様は片言の日本語で、豚モツと大雑把に言っても普通の胃袋に非ず、”豚の胃袋上部、ゴルフボールより少し大きめの球状の部位”のみを使用した他所では滅多に食べれない美味しい品って。。。。力説していると私は勝手に了承し、件の品と違うんだと”希望”を繋いで御品の到着を待つことにします。


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これ。。。。うまいわ。(笑

シャキッとした食感、癖のない旨味。 セロリと共に提供されていましたが、正直セロリに拘らなくても良いのでは?なんて思うほど(個人的にセロリが好きなわけではないので、人参等甘い香りがする穏やか系?野菜の方が好みであった、って単純な発想です。)の爽やかさも感じました。

この部位ってどこなんだろう?ってなんて疑問がありながら全く調べておりません。
皆様に無責任と誹りをうけるのを覚悟で「一度食べてみろよ!」と、オススメ(特に豚モツ系好きには。。)しておこうと思います。


今日は三品くらいは一挙掲載予定でしたが、本日もアルコールの脳内侵食に負けて。。。。すみません、寝ることにさせていただきます。
次回は、出来る事であれば、本日の”豚モツ、、炒め”のお味で感じました、”塩味”と広東の味についての疑問を述べさせていただこうと予定していますが、私の個心的な疑問でありまして。。。。。。もちろん答え見出せぬ戯言です。




では。。。。お休みなさい。って今日も呑みすぎかな?(苦笑

2016-10-11 : 美味満載 横浜中華街 : コメント : 10 : トラックバック : 0 :

中華街「南粤美食(なんえつびしょく)」の焼鴨? 

さて、中華街の「南粤美食(なんえつびしょく)」さんで次に食べたのは。。。。

って、どうしてもその前に”長江塩焗鶏”が気になって仕方がなくて。。。
ネット上で調べてみると、蒸した鶏を塩水に漬ける、鶏を紙などで包み鍋などに入れて塩で覆い蒸し焼きにする、なんて出てくるのですが、なんか以前に違うものを読んだ気がするなぁ
ってワケで本棚を調べてみたら出てきたわ。この本って漢字が難しくて意味が解らず放り出していたんだよね。(苦笑

2004年に趙珩先生により著された『老餐漫筆』って本が日本で翻訳されて『中国美味漫筆』って題名で出版されています。
これ。。。。翻訳されていても漢字が難しくてよく分からん!(笑
でもその中に”長江塩焗鶏”の事が書かれていたので簡単に載せておきます。

>友人が中山四路の東江飯店で宴会を催して歓待してくれたが、長江塩焗鶏はこのホテルの看板料理である。塩焗鶏には三百年余りの歴史がある。言い伝えによれば。。中略(ここはネット上でも書かれています。)

>作り方は調理した鶏を紗紙(腰が強くて透けている紙)で包み、塩の山のなかに入れておけば、数日後に食べる事ができる。

って事だそうだ。(笑
”蒸し鶏”を塩蔵したものと考えてよいのかなぁ? 塩がなれて味に深みが出てくるであろうレシピに個人的には納得。
”長江塩焗鶏”にはトンチアンイエンチュィチーってルビがふってありました。

さて、やっと二品目に突入。(苦笑

メニューをながめ、鴨を食いましょう!って話になりました。
流石!”ぶらくり佐藤”さんは「いいですねー それではアヒルといたしましょうかね」と修正を入れてくださいます。
そうそう、中華料理で”鴨”っ表記されているのは大概が”アヒル”漢字で書くと家鴨のことなんですよね。


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先にあげました『老餐漫筆』によると中国で家鴨が食された記録は非常に古く『春秋左氏伝』(前五四五年)だそうであります。
アヒルは鴨を家畜化する事によって図体がデカくなり羽が退化したものであるそうだが、飼われていただけで随分と容姿や肉質も変わってしまったもんだと不思議に思っていたのだが、これだけ長い年月を飼われていたと言われたらな何処か納得していまいました。

さて最近私たちが食べている”鴨”はこの家鴨と鴨を掛け合わせた”合鴨”ってやつがほとんどだそうでそうです。家畜化するには空を飛びまわる”鴨”は飼育しにくいのかな?
空を飛びまわる鴨を”野鴨”と称すれば、家畜化されて久しいアヒルを”家鴨”、”野鴨”の味を復活するために掛け合わせたのが”合鴨”と。。。。うまく名付けたもんだなぁ
ちゃんとに表記するのがよいのかもしれませんが、全て”マガモ”(DNAは同じなのかな?)ってことで”鴨”と書いてもなんら間違いないそうであります。なんだか随分と面倒臭いものでありますね。(苦笑


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焼鴨(シャオヤーっても中国では様々な発音があるんだろうなぁ〜笑)なのですが、これまた中国語は漢字の国ですから”焼く”って漢字が調理方法により沢山あるんですよね。

鴨なら有名なのは北京ダックの調理で”烤”って字がよく当てられますが、趙先生曰く”烤”って字は新しく生まれた(中国の歴史では?)字であり、烤肉は実際には炙肉のはずで、烤鴨も焼鴨なのである。。。。なんて難しい事を仰っている。
じつは、塩焗鶏の”焗”の字も同じように新出なものらしい。(熱の力で材料を引き締め、味をしっかり含ませること)

なんだか難しくて頭が痛くなってきたので。。。。やめとこう。(笑



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ここはネタの宝庫か?(笑

さて次はようやく三品目に突入です。

2016-10-08 : 美味満載 横浜中華街 : コメント : 11 : トラックバック : 0 :

中華街「南粤美食(なんえつびしょく)」の塩焗鶏。蒸し鶏?

還暦を後数年後に迎えるっていうのに爺いは”不惑”という言葉を知らず最近惑いぱなしであります。
まぁ精神年齢が二十歳ばかり若いと言えば。。。。。。それはそれで佳いのであろう。

ちょいと引き籠っていましたが、先日blog友達の”ぶらくり佐藤”さんと”せせり”さんからお誘いをいただき中華街にお出かけしました。






ところで、中華街をブラブラ歩くと当然のように写真を撮っている人に出会うのですが。。。
だいたい同じ所でカメラを構えて撮影していることに気がつきます。
まぁ 人間はおっ!と思うところは似ているってことなんでしょうね。(笑



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横浜の地元としては少し違った視点を持って撮影に臨みたいと常々思っているのですが、センス無い無い爺さんは相変わらず自分のポイントを見つけられず苦労しています。
何時かは自分の撮影ポイントを見つけるぞ!と小さな声で叫んでおきましょう。(苦笑

おっと!失礼!本日は食べ物の話でしたね。(笑

今日の目的店舗はこの夏にオープンしました「南粤美食(なんえつびしょく)」さんです。
高感度アンテナを持つ此方彼方の方は既に入店を果たしていらっしゃり、blogを拝見していた私は涎垂らしながら興味津々でお出かけですよ。


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なんと言っても此方のお店は”本格広東料理”が楽しめるってお話ですので期待に心はパンパン膨れております。(笑

中華街って昔は広東料理のお店が多かったのよね。

私は子供の頃から行くのは広東料理店ばかり、その影響か広東料理が今でも一番好きなのです。
南粤美食をオープンさせたオーナーシェフご夫妻は現役広東出身だそうで”本場の味”を楽しませてくださると聞けば、どのような味なのか?そりゃ〜食べてみたいでしょ!
中国行ったことないし。。。。。本場広東はどんな味なんだろう?

さて、興味津々テーブルに座りました三人は先ずは表に貼ってあったオススメ料理”東江塩焗鶏”を頼みます。
いろいろ食べたいからねぇ〜半羽にしておきましょうねぇ〜 600円だし!(笑


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店内に張り出されていたポスターを「ハーフ!半分!」と言いながら指差し頼んだ塩焗鶏は思ったよりでかい!
一人だったらこれだけでお腹一杯になりそうだわ!600円だよ!安い!(笑 

そして。。。。。うまい!

いままで食べた事がある”蒸し鶏”とは違い、なんと言いますか、塩漬けし旨みを凝縮したような深みを感じます。
しっとり滑らかな”蒸し鶏”を良しするのとは逆方向の旨さです。


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これは!間違いなし!と、三人して顔を見合わせ「本日は梯子は昇らない! 一店完結!」を確認して頷きあいます。
ぶらくりさんは黙々と蟹を食うが如く骨をしゃぶり、せせりさんはさて次は何を喰らうか? 店主ご夫妻とコミニケーションを繰り返し情報を引き出しにかかりました。

私は今宵はベルトを緩めることにいたしましょう。(笑


さてさて、この”東江塩焗鶏”なのですがメニュー表記には”鶏の蒸し焼き”と記されていたと思うのです。
”蒸し鶏”とは違うのかしら?と思い少し調べてみますと。。。
 
塩焗鶏はイアムクッカイと発音する客家料理(ハッカ料理)客家菜鶏肉の塩蒸しってことみたいですね。
清代の帰善県(現恵州市恵陽区)で製塩労働者が昼食用に持ってきた鶏の煮物を紙に包んで塩の山に置いたら塩熱されて美味しくなった事から生まれた手法らしって御説があるようです。ようするに”塩窯蒸し”なのか?

じつは”楽園”で幾度か”カウチャッカイ”(すいません、音で憶えているだけで漢字表記をしりません。)って肉質が非常に滑らかな骨付き蒸し鶏(じつはこの蒸し鶏は私的オススメトップクラス。)を食べているのですが、同じ料理なのか?もしくはレシピ根っこが同じなのか?と、とても興味が出てきました。

中華料理ってやっぱり奥が深いんだなぁ。。。。と感心ながら次の料理に続くのです。(笑


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雨の日に撮影に行ってみたけれど。。。。すぐに挫けてしまいました。(苦笑

2016-10-07 : 美味満載 横浜中華街 : コメント : 22 : トラックバック : 0 :

中華街「同發」の韮饅頭。韮入り焼きお餅。

横浜から何処か他方にお土産を送る時にえらく苦労をしています。
ある程度日持ちして、かつ美味しく、横浜らしい代物ってなかなか見つかりません。

「同發」が個人的に良い線を行っていると思っていたのですが。。。

せせりさんの所を見ていたら。。。。。
あれ?そういえば「同發」の”韮饅頭”ってあったよな。。。。と思い出したました。
ずいぶん食ってなかったなぁ  あれ、旨いんだよね♪




初めて見るパッケージです。これかな?って買う時に少し不安になちゃった。(笑

これを初めて食べたのは。。たしか昔。。。
先輩小⚪︎師匠の店の奥で呑んでる時に「これ同發の韮饅頭、うまいから憶えておけよ!」みたいな感じで食わして貰ったんだよなぁ
調理済でだしてくれたらパッケージとか見てないもんね。もちろん絶対にタダ食ったのは間違いない。
あはは。。。お金持っていないの知っていたから。。。小⚪︎師匠はよく奢ってくれたんだよ。(笑

あの頃、”ネギまん”やら”ゴマ饅頭”やら様々な美味しいモノを教わったなとついつい懐かしくなちゃったわ。
今更ながら諸先輩方ごちそうさまでした!  ヾ(o´∀`o)ノ と御礼申し上げておかなくてわ。
そういえば。。。鴨撃ちに行って上物喰わせるぞって約束は果たしていないのを憶えていらしゃいますか?(笑


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さてさて調理方法をみますと、蒸してあるから両面を5分くらいかけて焼け。
って書いてありますが、それぢゃ旨くならないでしょ〜 なんてヘソ曲がりは思っちゃうのよね。(笑


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冷凍餃子を焼くのと同じようにチョイと油を引いて片面だけ極々控えめに焼きまして、韮饅頭の半分ぐらいが浸る湯を入れ、強火で沸騰させてから蓋をして中火で蒸し焼きにします。
ガラガラとかビチビチって嫌な音がしてくると湯が少なくなってきてるから蓋の開け時かな?
湯の入れる分量で違うけど。。。多く入れ過ぎたんだら捨てれば良いのよ。(笑

あとはお好み次第。
油を足してカラリとするまで焼くもよし、そのまま油を足さなければしっとりアッサリ香ばしい饅頭にもなります。
因みにごま油を入れて焼くとかなり濃厚になるから付けタレも工夫が必要ですね。


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原材料記載を見るの忘れた。。。
韮はもちろん海老、肉。。。うっすら干し貝柱を感じた。。。( ̄。 ̄;)
饅頭ってより餃子、中華おやき と言った方が想像しやすいかも?
これは土産にありだと思うわ。

断面載せておきます。(笑

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横浜土産の個人的パッケージの完成に向けてもう少し頑張ろうと思います。
せせりさん佳いものと楽しかった頃の記憶を蘇させていただきました、感謝です♪


2016-05-11 : 美味満載 横浜中華街 : コメント : 12 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

いその爺

Author:いその爺
横浜在住
五十路で早くも爺さんになちゃった。
“食”“写真”“郷土”が好きです。

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